塩麹って何でそんな人気があるの?驚きの塩麹パワー!>塩麹は添加物?それとも調味料?どっちだろうか?

食品衛生法によると、「食品添加物」とは、“食品の製造過程で、
または食品の加工や保存の目的で、食品に添加、混和などの方法に
よって使用するもの”と定義されています。

とすると、塩麹は、「食品添加物」でしょうか?

「食品添加物」という言葉は、第2次世界大戦以降に使われる
ようになったそうです。

上の定義からすれば、第2次世界大戦以前の、昔からある、
こんにゃくに入れられる『消石灰』や、豆腐に入れられる
『にがり』も、「食品添加物」となるでしょう。

でも、塩や醤油は、「食品添加物」とはいいません。
「調味料」としての歴史が、あるからです。

また、塩や醤油の用途は、特定の食品に限定されません。
『にがり』や『消石灰』とちがって、代用が効くのです。

同じように、塩麹は、江戸時代からあるもので、その歴史からも、
「食品添加物」には当たらない可能性が高そうです。

もうひとつ、塩麹は、ほかの調味料でも代用できる点です。

そう考えれば、塩麹は、「食品添加物」よりも、「調味料」と
いえるでしょう。

日本の伝統的な調味料は発酵させて作られているものが多いです。
ご存知の味噌、醤油はもちろん、みりん、日本酒、酢も発酵させて
作る調味料です。

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